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多読はお金がかかる/小学校生活(軌跡7) 

読書をするのに図書館を利用できないのは、本当に痛いです。

我が家の場合、最寄の図書館には外国人向けの本があるだけで

英語学習者向けの本は1冊もありません。

他館(県外)取り寄せもしたことがありますが、

忘れた頃に「2日以内に取りに来てください。」と言われ、

さらに、輸送日込みでの貸し出し日数のため、手元におけるのは1週間程度

「はい、読んで!」と言って読める状況でもなく(日常でいっぱい)

結局、借りる手間だけかかって終わりました。

そこで、購入するわけですが、

ORT(oxford reading tree)シリーズ、ステージ1~9まで

trunk , moreA , moreB で、10万円くらいかかってるわけ

(CDなしなら、もっと安くなります)

英語道楽にもほどがあるよね(苦笑)

このシリーズのキャラクターは我が家には大ヒットだったので

後悔はしていないのですが、簡単に勧められる値段ではありません。

さて、このORTでYL0.9まで進むことが出来ます。

が、ここからのレベルアップ、本選びに難儀しました。

読み始め、語数が少ない本でも値段は同じだけかかります。

読みやすい本を選ぶと、あっという間に読んでしまい終了。

消耗品と言ってしまっていいほどです。

それで、本のレベルを上げると、好みでない場合は読めない・・・

ガックリ

最初は、本選びも楽しんでやっていたのですが、

検索には時間がかかるし、だんだん面倒になってきました。

そして、根底にあるのは「小学校生活の大変さ」(学級崩壊はめずらしくない)

長時間拘束されて、子供たちはストレスいっぱい

それを解消するための外遊び、ゲームをする時間は欠かせません。

家庭学習、他の習い事、日本語の読書

英語の読書の優先順位はその後です。

だから、大抵の英語育児家庭は、小学校に入ると教材をやめてしまいます。

頑張る家庭は、公文英語を始めるものの(読み書き導入)

1~2年でやめることが多いかな・・・(これも別で書きます)

中学受験、大変ですしね

「落としどころを探る」そんな感じになるのです。

うちも小4~5年、多読レベルが劇的に上がることはありませんでした。

「3歩進んで2歩下がる」この言葉がぴったり

また、親離れ・子離れの段階で、子供よりも自分に目が行き始め

英語の掲示板やブログを読まなくなっています。(だから英語続けてるのかも)

そんな中、最近、子供たちの英語に変化を見つけたので

そのことを書きたいなと思っています。

--------

8年間を振り返るって大変だな(爆)

読み返して、抜けがたくさんあるのよね・・・

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「読める」ことと「読書する」の間の乖離大(軌跡6) 

ORTなど絵本の読み聞かせと音読(シャドーイング・半暗唱)で

文字を読んで意味を理解することは出来るようになりました。

その頃やっていたワーク

Spectrum Reading: Grade 1 (Spectrum (McGraw-Hill))Spectrum Reading: Grade 1 (Spectrum (McGraw-Hill))
(2001/01)
Mercer Mayer

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の後半は、文章量が多くなり少し苦しくなりました。

当然、まとめ買いしてあった grade2 の方は、とても出来そうにありません。

読めるようになれば、後は、少しずつ本のレベルを上げていけばよいだけだ

と思っていたのですが、なかなかそう簡単には行きませんでした。

運の悪いことに、娘が小2の1年間、私が多数の役員を掛け持ちをすることになり

その会議、仕事、苦情処理に忙殺されて、英語どころか家庭学習の方も危機に

さらされました。

さらに、娘小2といえば、下の息子はもう年長

文字読みを始めなければなりません。

一度通ってきた道で、アプローチの仕方は分かっていますが、

飽きっぽい私は、面白みを感じることが出来ず

「姉弟で差をつけてはいけない。同じように能力を付けさせてやらねば。」

の思いだけでした。

上の娘に関しては、

何をやるべきか分かっているのに出来ない

記録としていた英語ブログも書けない

お友達の”成果ブログ”を読んで落ち込む日々

そんな状況でも、かけ流しと本、映像を与えることだけは続けていました。

役員を終えた1年後、我が子の英語レベルがどの辺りなのか?さえ分からなく

なっていました。

英語以外への興味が広まり、英語への関心が薄れていく中

「もう、英語をやめてしまいたい・・・」と思いました。

けれど、これまでに購入した教材、本、ビデオを前に

「一体、いくらつぎ込んだのだろう・・・」

やめてしまっては夫に申し訳ないと思いました。

また、やめればこれまでの努力が水の泡になるわけで、

それだけは避けなければならない、と思いました。

この時、子供に英語を与えた責任を取るのだと心に決めたのです。

娘小3の1年間、変わり映えもせず、定期的に本と音を与えました。

(ただし、手持ちのものを使用。新たなお金をかけない)

夏ごろからは、「英語でしゃべり隊」でWebレッスンも始めました。

ほとんどしゃべれない状態だったので”読める”ことが

レッスンの手助けになりました。

とにかく、地味~~に英語の取り組みを続けました。

すると、小4になる春休み、娘が手持ちの洋書絵本をすべて読書したのです!

爆発期です。

・春休みというリラックスした精神状態

・読むスキルの向上

・幼児期に読み聞かせてもらった絵本への愛着

が理由かな?と自己分析しているのですが・・・

本当~~~~に嬉しかったです。

小2~小3の2年間もの停滞期は、混沌としていましたからねー

夫も、我が子が英語の本を読書する姿を見て「うっそ~ん

な感じで驚いていました(笑)

多読記録をつけて語数をカウントするようになったのは、この頃だと思います。

絵本の後は、ORTのステージ6.7.8.9へと進んでいきました。

しかし、この多読も継続するのは容易くなく、順風満帆とは行かなかったのです。

つづく

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リピートからのシャドーイング(軌跡その5) 

我が家の音読のやり方

英語の取り組みをする時にはいつも、日本語をどうやって身につけたか?

を思い起こし、実行してきました。

お手本として先生が読んで聞かせてくれるのは、英語の場合CDにやって

もらいます。問題は、音読の訂正の時です。

文が簡単なうちはまだよかったのですが、レベルが上がるうちに英語の出来ない

私では、リエゾンなし、抑揚も間違ってインプットしてしまうことが気になって

来ました。

そこで、試しにCDの音声を1文ずつリピートしてもらうことにしました。

当時、まだステレオでやっていたので、そのリモコンを私が持って1文ごとに

ポーズボタンを押してやっていました。

何日か続けると、ボタンを押す私も、リピートをする娘も面倒になって来て(笑)

娘はなるべく文と文の自然な合間に言うようになり、

その内、CDの音に被さって真似するようになりました。

そして、ある程度リズムよく言えるようになると音なしで音読を繰り返し

完成度が上がったらまた次の本に移っていく方法を取っていました。

自己流で音読をやってしばらく経った頃、どうやらこれがシャドーイング

らしいと知りました。

大人の場合、音のみでシャドーイングするのが定番?目標?の様ですが

音のみを聞いての暗唱を続けてきた子供たちにとっては、それは得意分野

で難しいことではありませんでした。

むしろ、学校で読み書きを習っていないので、その音と文字・文節を

照らし合わせることを主目的にするため、本を見ながらのシャドーイングを

続けました。(文字が、リスニング・スピーキングの邪魔をしないのです)

また、シャドーイング素材が1分なら、たった1分で

素材として3分は長くても、取り組みとしてはたった3分で終了するのは

忙しい日常の中で続けやすいことでした。

やり始めの頃、モゴモゴとしか言えなくてもやり直しはせず終了です。

やっているうちに上手になればいい~♪ 

だから、子供への負担が少なく、決して嫌がらない取り組みなのです。

あ、うちの子供たちはね(何でも向き不向きはある)

この方法は、英語レベルを上げる時に効果があると思っています。

そして、「シャドーイング→音読」しているレベルよりも下のレベルの

文章は、初見でもスラスラ読めるようになっています。

この”スラスラ”というのは、リエゾンした抑揚のある英語らしい音声です。

そうそう、英語独特のリエゾン(音の崩れ)に関しては、ずっと不思議に思って

いたんですよね。これは、また今度^^

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決定版 英語シャドーイング 入門編決定版 英語シャドーイング 入門編
(2005/01)
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はじめてのシャドーイング―プロ通訳者の基礎訓練法で、英語の“音”感覚が飛躍的に身につくはじめてのシャドーイング―プロ通訳者の基礎訓練法で、英語の“音”感覚が飛躍的に身につく
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玉井 健、田中 深雪 他

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読み始め期の取り組み/音読について(軌跡その4) 

英語2年目、読み始め期にやっていたことをまとめると、

1.ORT絵本の読み聞かせ

2.サイトワードのワーク(書くことで覚える)

3.絵本の音読

今回は、「3.絵本の音読」の導入について

暗唱用絵本(リタラシー54冊)の音のインプットと暗唱(完成度50~100%)

を終えた後、マニュアルでは「さらに新しい絵本を与え、暗唱を続ける」と

なっていました。しかし、子供の様子を見ていて、面白みのない絵本を与えても

読みが進まないと思いました。(親の勘)

そこで、1度暗唱した絵本を音読で復習することにしました。

レベルが最初の方は、暗唱完成度100%でしたので少しの音入れで音読できるはず

2003年当時、↓の購入も考えたのですが、中身を見てリタラシーで十分と判断

Sight Word Readers: Learning the First 50 Sight Words is a Snap!Sight Word Readers: Learning the First 50 Sight Words is a Snap!
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結論から言うと、リタラシーがあれば↑は不要です。

同じレベルの本は何種類も必要ありません。

結果が出るまで待てず、新しいものにすがりたくなりますが

同じ本を繰り返せばいいのです。

何も持っていなくて、買うとしても" sight word " " hight freancy " と

名の付くセットなら何でもよいです。

偏りはありますが、ORTだけでもかなり覚えられます。

サイトワードのワークだけでは(単語読み)

文字読みは出来るが抑揚やリズムがない、意味が分からない

ということになってしまうので並行して音読をします。

音読で気をつけるのは、正確に読むということ

三単元の s や過去形の ed を飛ばしていないか

チェック、訂正を入れることです。

ただし、幼児は訂正を多く入れられると嫌になるのでさじ加減が必要

間違っても、怒ったりしないように(笑)

出来なくて当たり前♪

読み聞かせてもらったことがある本、CDを聞いたことがある本

を選んでハードルを下げてやると、音読という取り組みが定着し易いです。

念のため書いておきますが、うちの子は2人とも年長さんくらいから

この取り組みを始めました。

その時すでに、ひらがなとカタカナ、漢字も少し読めました。

年長さんは頑張り時、1年生は踏ん張り時

つづく

補足)今回、かなり断定的に書きました。

   タイプの違う子供2人を育ててみて、そのどちらもこれらの努力は必須でしたし、

   英語ママ友も同様でした。(絵本・ワークの種類は様々)

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我が家のORTは月1でポストに届いた(軌跡その3) 

英語読書までの軌跡その2のつづきです。

暗唱用の絵本を読み聞かせ出来なくなり、暗礁した我が家の英語。

この危機を打開すべく購入したのがORT(oxford reading tree)

オックスフォード大学出版のリーディング用絵本です

イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶイギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ
(2007/03/22)
古川 昭夫、宮下 いづみ 他

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当時、ステージ1~9までありました。

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文章が短いとはいえ、全部で54冊

絵本を継続して楽しむため、少しずつ出すことにしました。

そして、暗唱用絵本とは一線を画すため、配本のようにポストに届く

システムにしました。子供たちがいない隙に入れておくのです。

それを見つけると子供たちのテンション

ステージ1の最初は、文字のない本だったこともあり、

「自分で読む!」などと言い張っていた娘にはちょうどよく、

その後、文字ありになっても親子3人で楽しむことが出来ました。

絵を見て爆笑することもしばしばで、子供たちのお気に入りで覚えて

いるのは・・・Spaceman とか 床屋さんでのキパー(Kipper)

今思うと、本当~に幸せな時間でした。

配本について補足すると、2週間に3冊だった時もあるし、

1ヶ月に1度6冊だった時もあったと思います。

その時々で、変えてみたりしました。

こうしてORTを楽しみながら、単語や慣用表現の意味づけがされていきま

したし、文字読みも進んだと思います。(サイトワード)

ORTをリーディング教材(音読用)として使用したのは、

絵本を楽しんだ1~2年後だったように記憶しています。

(娘が小学生になっていたと)

つづく

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